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今回は、読み上げ暗算6級に小学2年生の娘が挑戦したので、そのことについて記事を書こうと思います。
そろばん珠算7級に合格してから約5ヶ月が経ち、次は珠算6級かと思いきや次に待ち受けていたのは、読み上げ暗算6級でした。
読み上げ暗算6級は、1桁7口を先生が読み上げるので、全部で10問ぐらいの問題を暗算するという検定です。6割できていれば、合格みたいです。
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読み上げ暗算6級の勉強方法について
読み上げ暗算6級の勉強方法ですが、珠算検定とは違い、特にそろばん教室で配っていたテキスト等がありません。そこで、YouTubeで『読み上げ暗算6級』と検索してみたところ、読み上げ暗算6級の動画が出てきて、1桁7口の問題を読み上げてくれる動画がありました。
1桁7口の問題は、そこまで難しいものではなく、珠算7級合格している娘でも練習の早い段階で6割以上解くことができていました。
結局、読み上げ暗算6級の試験対策は、YouTubeで見つけた読み上げ暗算6級の動画で勉強したのみです。
読み上げ暗算6級の結果発表!
読み上げ暗算6級の検定の後、娘に試験の感想を聞いたところ、「全部できたよ!」と自信ありげな様子でした。
そして、読み上げ暗算6級の試験から約2週間後、試験結果が戻ってきました。
結果はというと、、、、、、、、、、、、、、、、
無事、読み上げ暗算6級に合格しました!
100点での合格はやはり嬉しいです。学年が上がるにつれて、計算問題も難しくなっていくので、そろばんでより計算力をつけていってもらいたいです。
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